おはようさん 2015.1.16.

明日1月17日は阪神・淡路大震災から20年目です。
あの朝、地鳴りで目覚めました。
そして、ものすごい揺れ・・・マンションが倒れる!と覚悟しました。
両脇に子供たちをしっかりと抱きしめて「その時」を待ち構えました。
幸いにして、大きな横揺れだけで済みました。
食器棚から揺れに合わせて食器が皿投げ状態で割れていく音を聞きました。
すぐに風呂場に走って風呂に水を入れて(断水する!と思ったのです)
まだ暗い外を見渡して、火の手があがっていないのを確かめました。
高槻の実家に電話して、生存を確認して(地震直後だからすぐに電話は繋がりました)
TVをつけて・・・
夜が明けて、明るくなってきても情報は全く入ってきませんでした。
外に見える阪神高速守口線は車がいつものように走っていました。
小学生の子供は、学校から連絡がなかったので、いつものとおりに集団登校しました。
私もいつもどおりに病院へ行きました。
あれから20年。

今夜、NHK Eテレの「バリバラ」(バリアフリー・バラエティ・ショー)も阪神・淡路大震災特集でした。テーマは「災害時、障害者はどう備えるか?」
この20年で、災害時の障害者支援はものすごく進歩している、と実感できました。
だからこそ心配なのは、この20年で「普通の人たち」の優しさや思いやり:愛がとても希薄になってしまったことです。
特に、この5,6年で「普通の人たち」の愛の中に、残酷で陰湿、自己中心的な怖ろしい毒針が増えていることが心配です。
お互いさまでみんなで助け合い、我慢している避難所生活の中で、ひとりが障害者を攻撃し始めると、それがイジメのように広がっていくのではないか?と危惧されます。
最近の世の中を見ていると・・・20年前のような助け合い・支え合いの避難所生活はまずムリだろうと思います。
今夜の番組でも、その点を見越して、避難所で受け入れられないであろう障害者は、在宅で支援していく形をすすめているようでした。
20年前に比べて、高齢者も増えました。
認知症、歩けない、おむつ、ミキサー食・・・
本当は「愛」が増えていなければならないのに、現実は「愛」が萎んでしまっていることがとても不安でなりません。
いや! 日本人はいざとなったら、ちゃんと助け合い・支え合えるよ!  
この心配が杞憂だったら良いのですが。。。

来年以降、大きな大きな震災が大阪・名古屋・東京を襲うことは間違いないでしょう。
その天地開闢の序曲の悲惨さがきっかけとなって、縄文開窮 新縄文文明が始まるのかもしれませんね。


前世物語
 この症例では、人生の目的=自由に表現すること、という答えが出ていますが、それを具体的に「心の祝福の鐘」として見せてくれています。人生の目的のひとつに「人生を自由に楽しみなさい」があります。自由、楽しむ、という意味自体がとても深遠でつかみにくいのですが、「心の祝福の鐘」を迷いなく鳴らしなさい、と言われると何となくわかったような気がしてきます。先生も私も、この「心の祝福の鐘」をとても気に入っています。
 過去生退行に慣れてくると、このようなアイテムがしばしば現れます。何かアイテムを持ち帰ったなら、後は心の中でそれをイメージし続けるだけでいろいろな気づきが加速度的に訪れるようになる、と先生は言います。瞑想やワークの時に何かアイテムが浮かんできたら、「このアイテムの使い方を教えてください」と尋ねてみるといいそうです。そして、例えその時に使い方はわからなくても、ともかく持ち帰りましょう。何ヶ月後、何年後かにフッと必要になることがあるそうですから。
「先生がゲットしたアイテムはどれくらいあるの?」
「心の中の蔵、いっぱいだね。なんせ大阪人なもんで、おみやげ、かならず催促してたからなぁ。でもね、未だに使い道のわからんもん、ぎょうさんあるで・・・」
 先生の過去生にはどうやら堺の商人あきんどがいたようです。
「私にも少し分けてよ」
「あげれるもんなら全部あげるけど、こればっかりは・・・。心の通信ケーブルがあればいいのになぁ。そう、ひとつだけ方法はあるけど、これは超弩級どきゅうだからお奨め出来ないし・・・」
「え? 何、何? どんな方法かだけでも教えて、ね、先生」
「それはね、魂を融合させる方法だよ。確か、前にも触れたことがあったね。私もまだやったことないけど、あるワークで偶然見つけたんだ。まぁ、そう簡単に相手が見つかるもんじゃないからね。何でも自分で試してみる私が、ただ試す機会がなかっただけなんだけど。
 光の中に戻った魂は個でありワンネスだろう。トレーニングを積んだ人や心が純粋な人は、この個をしっかりと保ったまま光の中で自由に動けるんだ、ワンネスのままでね。その時、同じレベルの人が同じ時空間にいれば、ふたりの合意で魂が融合出来るはずなんだ。でもね、これをやると肉体レベルでも、私はあなたであなたは私、になってしまうから、とてもお奨めは出来ないなぁ。魂の進歩のプロセスにおいても価値が見出せないから、今は封印している方法なんだよ」
「それで、どんな感じになるのかなぁ、先生の推論を教えて」
「相手の考えが筒抜け、何を思っているのかが自分の意識のように浮かんでくる。このあたりはいいように見えるけど、心の奥底、感情の源まで相手にバレちゃうからねぇ。普通の人なら、きっと何も考えられない、何も思えない状況にまで追いつめられちゃうだろうね。自己の想念を源から完全にコントロール出来る人でないと、すぐに気が狂っちゃうだろうね」
「洗脳とは違うのですか?」
「同じ精神レベルの人同士の場合が本当の魂の融合となります。この場合は、一方が相手をコントロールしようとしても精神的なエネルギーが拮抗していますから、相手を意のままに操ることは出来ません。
 洗脳というのは、精神レベルに大きな優劣の差がある時に、まず優の方が劣の方の魂と精神的なエネルギーの源を完全にブロックしてしまいます。すると劣の心はエネルギーが枯渇状態になり、肉体も魂から切り離されて中ぶらりんになってしまいます。そこで優の精神的エネルギーフィールドに劣を誘い込みます。劣の心に優のエネルギーが流れ込み、劣の肉体も優の心という主を得て落ち着きます。深い心のレベルでの依存関係が成立し洗脳が始まります。優の心のままに劣の肉体も心も動き出すのです」
「恐ろしいですね。洗脳を解除する方法はあるのですか?」
「劣の心の扉を開けばいいのです。本来の魂と精神的源から流れ来るエネルギーを開放できれば助かりますが、それは目には見えないロープをつけて劣にバンジージャンプしろ、と言っているようなものです」
「確かに簡単なようで非常に困難なことですよね」
「ですから劣の目に安全ロープが見えてくるまで、劣の精神面のパワーアップをしなくてはなりません。これには気が遠くなるような時間がかかります。一歩一歩、気づきを積み重ねていくのですからね。
 こう言った洗脳まではいかなくても、自称カウンセラーの中には同じことをやっている方々がしばしば見受けられます。患者さんを自分のエネルギーフィールドの中に取り込んでしまうと、患者さんは一時的に心が軽くなります。なぜなら患者さんは砂漠をさまよい続けて、やっとオアシスにたどり着いた心の旅人ですからね。水分なら何でもおいしいのです。オアシスのカウンセラーが清水をくれれば問題はありませんが、日本の自称カウンセラーの中には意図して、意図しないでは別としても自分のネガティブなエネルギーを患者さんにあげる方がいます。つまり汚染された泥水をオアシスであげてしまうのです。心の旅人は喜んで泥水を飲み干します。一息つくとまた砂漠へ旅に出てます。そしてのどが渇くと泥水を飲みにオアシスへ戻ってきます。時には友人を連れて。心の旅人は他人のネガティブなエネルギーに犯され続け、次第に衰弱していきます。泥水で病気になるのです。元々は他人のエネルギーですから旅人には訳がわかりません。カウンセラーもそんな旅人を手放しません。なぜなら、その患者が来る度に自分も元気になれるからです。今、日本ではカウンセラーの資格がとても曖昧です。カウンセラーの精神分析をしっかりとしていません。このため、こういった問題が急増しています」
 当院へも自薦で来られたカウンセラーの方々がおられましたが、いつも先生の対応は冷ややかでした。直感で見抜くことは難しいことですが、スタッフに加えていきなり患者さんに触れさせるのは、かなりリスキーなことでもあります。私のように、心と精神や魂の世界のことはズブの素人の方が患者さんにとっては安全なのでしょう。先生も自分の目の届くところで私の精神的プロセスをアップさせていくつもりのようです。でも、もしかして、それって愛の洗脳じゃないのかな?

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